ウォシュレットで水が出ない!動かない!そんな時のお助けガイド

トイレのつまり・水漏れ修理と料金表

トイレについている機能で便利なのがウォシュレットですが、ときに水やお湯が出なくなってしまうということもあります。用を足した後にウォシュレットの水が出ない!動かない!という焦った事態になってしまった時に、まず確認してほしい事をまとめています。
ちなみに、ウォシュレットが動かない!と一口に言っても「水やお湯がでない場合」と「ウォシュレットの機能そのものが動かない場合」に分かれます。どちらにしても、まず確認したいのは「電源の確認」です。コンセントが刺さっていなければ、そもそも電源も入らず、水やお湯が出るはずもありません。
ここを確認せずに修理を頼んでしまうと恥ずかしいことになってしまうので、いの一番に確認する必要があるといえるでしょう。

まずウォシュレットが故障しているか確認しよう!

冒頭でも説明したように、まずはウォシュレットに付いている電源コードがコンセントに刺さっているかどうかを確認します。

電源が入っているか確認

ウォシュレットの電源

コンセントのチェックをして、しっかりと刺さっていることが確認できた場合、次にチェックすべきなのは、電源が入っているかどうかです。
やはり、電源が入っていなければ、水やお湯が出ることはありません。コンセントと電源は必ず確認しましょう。ある程度上位の機種になるとウォシュレットにスイッチがあります。
新しいウォシュレットに買い替えたときなどに、スイッチがあることに気づかず、故障と勘違いしてしまうこともあるのです。

電源が入らないようであれば、コンセントと一緒にスイッチの有無も確認するようにしましょう。
ウォシュレットのリモコンがワイヤレスである場合などは、電源が入っているかどうかもチェックしなくてはいけない項目です。リモコンの電源を入れなくてはウォシュレットは作動しません。電源切れマークが出ていないか確認をしましょう。
電池を入れてみて動かないようならば、リモコン自体が故障している可能性もあります。

ブレーカーを確認

ブレーカー

漏電遮断機(漏電ブレーカー)とは、漏電による電流の漏れを検知して、自動的に回路を遮断する役割をもつ遮断器です。 漏電遮断機は分電盤の中央部分に設置されていて、横にテストボタンや漏電表示ボタンがあります。
位置としては、50Aなどの記載があるサービスブレーカーと、細かいスイッチが多数ある安全ブレーカーの間です。この漏電遮断機が落ちているときには、家の電気も使えないので当然ウォシュレットには電源が入りません。
漏電遮断機を戻しても、すぐに落ちてしまう場合は、ウォシュレットやほかの家電で漏電を起こしている可能性があります。
その場合は、すぐに電気業者やウォシュレットのメーカーに連絡して、点検してもらうようにしましょう。

便座がはまっているかを確認

便座のズレ

ここまでチェックしたら、次は、ウォシュレット本体が便座にきちんとはまっているかどうかを確認します。本体がきちんと設置されていない中途半端な状態になっている場合、正常に動かないことがあるのです。
ウォシュレット本体を揺すってみて、ガタついていないかを確認しましょう。電源が入らない原因にもなってしまうので、きちんと設置されているかどうかはしっかりと確認すべき点です。

以上の項目をしっかりとチェックし、コンセントを刺したり、電源を入れたりということで作動するようであれば、故障の可能性は心配いりません。最初から故障を疑い修理業者を頼むのではなく、確認できることは自分でしっかりとチェックし、それでも作動しない場合に修理業者に頼むことを考えましょう。
いずれの項目も自分で簡単にチェックできることなので試みてみる必要があります。

水やお湯が出ないときの対処方法

水が出ない場合に、考えられる原因は以下の通りになります。

  • ➀貯湯式の場合、タンクの中の温水を使い切っている可能性
  • ➁止水栓が締まっているという可能性
  • ➂水勢の調整が変更されている可能性
  • ➃ノズルが汚れていて詰まっている可能性
  • ➄着座センサーが汚れていたり故障している可能性

➀貯水式の場合は、しばらく待機

貯湯式では長時間水を出し過ぎると、タンクにたまっている水を使い切ってしまい水になってしまいます。また、貯湯までにも時間がかかるので、しばらく待つ必要があります。

➁止水栓を調整する

ウォシュレットの水が出ないという場合、十分な水が水道管から供給されていない可能性があります。
このようなときには、まずは止水栓をいったん閉めます。その後、ゆっくりと開いていきます。止水栓を開け閉めしてみても水が出ないという場合には、水は供給されているが一歩手前の部分でせき止められていることが考えられます。

前述したように給水ホースのフィルターが汚れなどで目詰まりしているという可能性があったり、汚れのほかにも錆びついてしまっていたりという可能性もあるのです。こうなると水が入ってくることはできません。フィルターを取り外し、よく洗浄する必要があります。フィルターの洗浄が終わったら元に戻し、スイッチを押してみましょう。

➂水勢を確認する

ウォシュレットを使用していると、水は出るけれどちょろちょろとしか出ずに勢いが足りないということがあります。その場合、まずは設定の水勢が意図しないタイミングで低く設定されていることも考えられます。
特に複数の人で使用するトイレである場合、自分の設定した水の勢いから変更されているということはよくあることです。
冬などの温度の低いときには、お湯の温度を確保するために水勢が弱くなってしまうということもあります。必ずしも故障ではありません。

➃ノズルの詰まりを解消する

水が出ないときの原因の一つにノズルの汚れやつまりがあります。もともとあるノズル洗浄機能を使用することで解消されることがあります。
ウォシュレットのタイプによっては、ノズルの洗浄機能が無い機種もありますよね。その場合、電源を切り、手でノズルを引き出し掃除をする必要があります。ノズルを引き出すときに強く引き出してしまったり、回してしまったりすると折れてしまうので気を付けましょう。
布などで汚れを取り除いたり、使い古した歯ブラシなどでシャワー穴や先端をこすったりして掃除をします。強くこすりすぎてしまうと傷がついてしまい余計に汚れがたまってしまうので優しく行いましょう。

長期間手入れをしないことにより、水道水に含まれる細かな汚れによって詰まってしまう可能性があるので注意しましょう。また、当然ではありますが断水している場合にはウォシュレットの水は出なくなります。

以上のことを全て試してみてもウォシュレットの水が出ないときは、着座センサーやモーターなどの内部の故障が考えられます。ウォシュレットの内部の故障の修理には専門的な知識や技術が必要になります。そのため、自力での修理は難しいので専門の業者に依頼し修理してもらいましょう。

➄着座センサーの汚れや故障を直す

着座センサーが汚れていたり故障していたりするときにもウォシュレットの水が出なくなる可能性があります。人が座っていないと便座が認識してしまうとウォシュレットが作動しなくなってしまうのです。

または、一時間以上連続でセンサーが検知し続けると安全装置が作動し、それによりウォシュレットが作動しなくなってしまうということもあります。
汚れている場合は汚れを取り除くことで正常に作動するようになるでしょう。

着座センサーの窓を定期的にチェックし、汚れている場合には汚れを取り除くことで、着座センサーによってウォシュレットの水が出なくなってしまうということを防ぐことができます。

劣化や破損の場合は交換しよう

さまざまな方法を試してもウォシュレットが作動しない、その様なときには修理や買い替えを検討しましょう。
特に、ノズルの劣化や着座センサーの破損などの場合は自力ではどうにもしようがありません。潔く専門の業者に修理を頼むか、ウォシュレットを交換してしまいましょう。

修理の場合、費用が心配というときにはまずは、相談し見積もりを出してもらうことができるので、その後、買い替えるか修理するかを考えることも可能です。

ウォシュレットの修理・交換を業者に依頼する場合の費用相場は?

さまざまな機能を持つウォシュレットが故障すると、「高額な修理費用がかかってしまったらどうしよう」と不安になりますよね。メーカーと専門業者に依頼する際の費用について紹介します。相場がわかれば、修理を依頼するときの目安になるでしょう。
まず、ウォシュレットの修理をメーカーに依頼した場合の費用を紹介します。

メーカーに修理を依頼する場合は1万~1万5000円程度

メーカーに依頼すると、まず出張費の約5000円が修理代とは別にかかります。そして、交換代や部品代を入れると1万~1万5000円程度になるケースが多いです。
作っているメーカーに依頼するという安心感がありますが、費用も高額になるといっていいでしょう。

専門業者に修理を依頼する場合は5000円程度

専門業者へ修理を依頼した場合です。専門業者での修理費用の目安は平均で5000円程度になります。メーカーに依頼する場合と比べて半分〜3分の1以下の費用で済みます。
修理箇所についてしっかりと確認し、必要最低限の修理を行うのでコストパフォーマンスが高いのです。なお、修理費用はウォシュレットの故障原因や状況によって異なります。
ここで紹介したものは、あくまでも目安です。修理を依頼するときには、費用についても確認してみるといいでしょう。

軽度の水漏れであれば、自分で直すことも可能?

ウォシュレットの部品はホームセンターやメーカーでも販売されています。そのため、軽度の水漏れであれば、自分でパッキンを交換して修理することも可能です。
ただし、ウォシュレット内部の部品は重大な事故を引き起こす恐れがあるので、一般的には販売されていません。
したがって、ウォシュレット内部に問題がある場合には、専門業者に修理を依頼する必要があるのです。

まとめ

毎日使用することも多いウォシュレットは実は汚れがたまりやすい部分でもあります。
水垢や尿石、汚水の跳ね返りなど汚れる要素はたくさんあります。これらの汚れを放置することはウォシュレットの詰まりの原因になってしまいます。
ある日突然水が出ない、などということにもなりかねません。このようなことを防ぐためには、使用後は軽く拭いておくということをおすすめします。

トイレの関連記事

カテゴリー

トイレつまり・水漏れ修理
対応エリア一覧


ご相談をお受けしてから最短30分でザットマンのプロスタッフがお伺いいたします。東北、関東、東海北陸、関西の主要エリアに対応しておりお客様に安心してご利用いただけます。水まわりのトラブル状況を確認後、無料でお客様のもとに駆けつけ無料にてお見積りを行わせていただきお客様にはご納得の上で作業を行わせていただきます。お気軽にご相談ください。



東海北陸エリア
愛知県
岐阜県
石川県
富山県

京都府
滋賀県
奈良県

急な水道トラブルを迅速修理お電話いただき、症状やご住所の確認後、専門のプロスタッフが迅速に駆けつけます。経験豊富な専門のプロスタッフが水回まわりトラブルを的確に原因調査し修理いたします。
PAGE TOP
トップに戻る