水道の蛇口を自分で交換しよう!種類別にやり方を解説!

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水道の蛇口交換を自分で行うことは、不可能ではありません。
しかし、交換する蛇口の種類によっては、難易度が高い場合もありますし、特殊工具を用意しないと交換できない場合があります。

この記事では水道の蛇口交換で使用する工具や、蛇口の種類毎(3シングルレバー混合水栓・サーモスタット混合水栓・ハンドル混合水栓・単水栓)の交換方法について詳しくまとめています。

水道の蛇口交換の前に!用意する工具まとめ

水道の蛇口交換は、自分でできる場合もありますが、必要な工具が揃っていることが前提です。
工具がない場合は、工具の購入費用も必要になるので、費用対効果を考えて自分でするか、業者に依頼するかどうかを決めましょう。

水道の蛇口を交換するのに必要な5つの工具

水道の蛇口交換に必要な工具
  • ・モンキーレンチ
  • ・トルクレンチ
  • ・水栓レンチ
  • ・精密ドライバー
  • ・ピンセット

水道の蛇口交換ではこれらの工具が必要になります。

モンキーレンチとトルクレンチは、ボルトやナットの取り外しや取り付けのために、水栓レンチは、蛇口本体を取り外すために使用します。

また、ネジの取り外しや取り付けを伴うことも多いので、精密ドライバーもあった方が良いでしょう。
蛇口を分解してパッキンの交換作業などをする場合は、小さな部品を扱う為のピンセットもあると便利です。

その他、水道設備の状況や取り付ける蛇口により、別途必要になる工具が生じる場合もあります。
自分で蛇口の交換を行う際は、あらかじめ必要になる工具が揃っていることを確認してから作業を始めましょう。

メッキ袋ナットを緩める際の注意点

水道の蛇口に、メッキ袋ナットが使用されている場合があります。
この場合、ウォーターポンププライヤーで緩めようとすると、傷だらけになってしまいます。

ウォーターポンププライヤーは、水道工事に適した工具に思われるかもしれませんが、やむを得ない場合を除き、使用は避けた方が良いでしょう。

なお、ボルトやナットを緩める際は、レンチが適切なサイズであることが必須です。
サイズの合わない工具を無理に使おうとすると、水道設備を壊したり、事故を招く原因になるので十分に注意しましょう。

正しい工具の使い方を理解することが大切

水道の蛇口交換は、工具さえあれば誰にでも簡単にできるというものではありません。
工事の手順を理解していることはもちろん、正しい工具の使い方を理解して、工具の使用に慣れている必要があります。

ウォーターポンププライヤーのように、使い方を間違えると、工具を壊してしまう可能性もあります。
また、自分で交換するのが初めての場合は、作業に慣れていないのでケガをするリスクも少なからずあるので注意して取り組みましょう。

水道蛇口の種類別に交換方法を紹介

それでは実際に各水栓毎に蛇口の交換方法について手順を解説していきます。

シングルレバー混合水栓

シングルレバー混合水栓の交換方法

シングルレバー混合水栓には、いくつかのタイプがあります。
まず最初にシンク下にある止水栓を閉めて、水が確実に出ないことを確認します。

そのあと、止水栓上部に取り付けられているホースを引き抜きますが、ホースの中に残っている水に注意してください。
次にジョイント部の金具も取り外します。

蛇口本体の取り外しは、蛇口の種類により異なります。
上面施工タイプのシングルレバー混合水栓は、蛇口の下部にあるキャップを取り外して、六角レンチを緩めて引き抜き、アダプターも取り外します。

ボルトやナットで取り付けられているシングルレバー混合水栓は、シンクの下側からボルトやナットを緩めて取り外します。
この際、蛇口の取り外しに専用工具が必要になっている場合もありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

サーモスタット混合水栓

サーモスタット混合水栓の交換方法

サーモスタット混合水栓は、自動で温度調節ができる機能が備わっている水栓です。

最初に止水栓を閉めて水道を止めるのは、シングルレバー混合水栓と同じです。

まず最初に取付脚にある座金を、反時計回りに回転させて緩めます。
モンキーレンチが入るだけのスペースができたら、レンチで取付脚から本体を分断させます。

そのあと、取付脚を水栓レンチ等で回転させて取り外します。
配管内にあるシールテープなどのゴミを事前に取り除いた後、逆の手順で新しいサーモスタット混合水栓の取りつけましょう。

新しい水栓の取付脚には、忘れずに新しいシールテープを5回以上巻いておきましょう。

ハンドル混合水栓

ハンドル混合水栓の交換方法

ハンドル混合水栓の交換は、止水栓を閉めたあと、止水栓と水栓の接続に使用されているナットと水栓とシンクの接続を取り外します。
この際、シンク下のナットを緩めるための台付水栓用レンチという専用工具が必要になります。

作業自体は難しくはありませんが、配管を取り外す際に水浸しにならないように注意が必要です。
新しいハンドル混合水栓の取り付けで、ナットの締め付けが甘いと水漏れの原因になるので、状況により他の工具が必要になる場合もあります。

単水栓

単水栓の交換方法

単水栓は、水だけを出せるタイプの蛇口です。
基本的には、洗面台に取付られている「台付タイプ」と壁面に取り付けられている「壁付タイプ」の2種類に分かれます。

台付タイプの単水栓の交換は、止水栓と繋がっているパイプのナットを緩めて取り外します。
事前に止水栓を閉めておかないといけないのは、他の蛇口の交換と同様です。

壁付タイプの単水栓の交換は、水栓本体を回して取り外すだけですが、接続部分に5周以上シールテープを巻いておくのを忘れないようにしましょう。

自分で蛇口交換ができなければプロに任せよう

自分で水道の蛇口交換をする際、少しでも不安があるのなら、水まわりのプロに任せた方が安心です。
多少の費用はかかりますが、水道の設備を壊してしまう心配がなく、交換作業もスムーズです。

工具を揃えることを考えると、依頼した方がリーズナブルな場合も多いので、総合的に判断することが大切です。

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