トイレにティッシュは流してはダメ!理由と流してしまった場合の対処方法

ティッシュペーパー
トイレにティッシュを流すと詰まりの原因になるのはご存じでしょうか。
ティッシュはトイレットペーパーと作りが違うため、知らずにトイレに流すと詰まりを引き起こしてしまいます。
そこで今回はティッシュとトイレットぺーパーの違いや詰まってしまった時の対処方法について紹介します。

トイレにティッシュを流すと”詰まり”の原因になる!

トイレにティッシュを流してはいけない理由 トイレにティッシュを流してしまうと詰まりの原因になります。これはティッシュの作りや性質がトイレットペーパーと違うからです。  

トイレットペーパーとティッシュは作りが違う

トイレットペーパーは、水に流されやすいように1枚で構成されています。
また、パルプ繊維の品質が不安定なことが多いため、簡単に流れるようにできています。

 

一方で、ティッシュは2枚重ねで構成されており、湿潤紙力増強剤が施されているなど水に溶けにくい性質があります。
このようにティッシュとトイレットペーパーは作りや性質が違います。そのため、ティッシュをトイレットペーパーのようにトイレに流してしまうと詰まりを引き起こしてしまうのです。  

ティッシュは少量でも詰まる

ティッシュは少量であっても詰まりの原因になります。1枚~2枚に小分けして流したとしてもトイレの水流が弱かったりすると詰まりを引き起こすことがあります。
トイレットペーパーを切らして、どうしてもティッシュの使用が必要な場合は仕方ないですが、日常的に使うのはやめましょう。

 

トイレにティッシュを流してしまった場合の6つの対処法

ここまでトイレにティッシュを流してはいけない理由について説明しました。
しかし、もうすでにティッシュを流してしまった方もいらっしゃるかと思います。そこで流してしまった場合の対処法を6つ紹介します。  

少し時間をおいて様子を見る

まずは、時間をおいて様子を見ましょう。ティッシュの量が少量であれば時間を置くことで解決するケースがあります。
しかし、ティッシュは溶けにくいため、長時間待つ必要があります。
この間はトイレも使えなくなるので、早く詰まりを解消したいのであれば、他の方法を試すのがおすすめです。  

お湯を流してティッシュを溶かす

次は、お湯を流してティッシュを溶かす方法です。ティッシュはお湯に浸すとふやけて柔らかくなるため、詰まりの原因を解消してくれます。
しかし、お湯を使う方法には注意が必要です。扱うお湯の温度は40℃~60℃になるように注意しましょう。

 

トイレ製品を扱うTOTOのHPには、陶器に熱湯を注がないようお願いしています。
加えて衛生陶器に熱湯を注ぐとその部分が急激に膨張を起こし、表面にひびが入る可能性を説明しています。
メーカーからも注意がされているので必ずお湯の温度は守りましょう。  

薬剤を使ってティッシュを溶かす

お湯を使っても解決できない場合は、薬剤を使ってティッシュを溶かしましょう。
ホームセンターで販売されているパイプクリーナーや液体の食器用洗剤を使えば簡単に溶かすことができます。
また、自宅に重曹と酢があるなら自作でパイプクリーナーを作ることも可能です。

 

作り方は簡単でバケツの中に重曹と酢を2対1で配合するだけでできます。無駄にお金をかけたくない方にはおすすめです。
薬剤を入れる方法は、40℃~60℃のお湯を一緒に入れることでさらに溶けやすくなるのでぜひ参考にしてみて下さい。  

ラバーカップでティッシュを引っ張り上げる

詰まりの症状が深刻ならラバーカップを使いましょう。
ラバーカップのゴムの部分を便器の中に入れたらゆっくり押し込みます。これ以上押し込めないところまで押し込んだら勢いよく引っ張りましょう。この動作を何度も繰り返すことで詰まったティッシュを取り出すことができます。  

ラバーカップで無理なら真空式パイプクリーナー

ラバーカップを使っても難しいようであれば真空式パイプクリーナーを使いましょう。強い吸引力と押し上げる圧力によってラバーカップよりも強力な吸引力が特徴です。

 

使い方はラバーカップと似ており、はじめに先端のゴム部分を排水口に密着させます。
しっかり密着できたら上部にあるレバーをゆっくり下ろし、下ろしきったら勢いよく引っ張り上げます。
この動作を何度も繰り返すことで詰まりを解消してくれます。
ホームセンターであれば2,000円程度で買えるため、お値段もお手頃です。  

ワイヤー式トイレクリーナーで掻き出す

ワイヤー式トイレクリーナーとは、排水管内を掃除する道具です。ワイヤーの先端がギザギザになっているため、排水管内にあるティッシュを引っ掛けたり押し出したりしてつまりの原因を解消してくれます。

 

使い方は、はじめにワイヤーの先端部分を排水溝の中に入れます。上部のハンドルを回すことで先端部分を押し下げていき、ワイヤーが入りにくいところまで回します。
ワイヤーが入りにくい部分はつまった箇所なのでハンドルを回転させましょう。この動作を何度も繰り返すことでティッシュを掻き出すことができます。

ティッシュはトイレットペーパーの代わりにならない

ティッシュは少量であってもトイレに流すと詰まりの原因になるため、トイレットペーパーの代わりにはなりません。
どうしてもトイレットペーパーがなくて困っている場合は、水に流せるポケットティッシュやウォシュレットなどを使ってお尻を洗いましょう。

 

また、詰まってしまった際は、薬剤やラバーカップなどを使うのがおすすめです。
間違っても熱湯を流したり、勢いよく水を流すなどの行為は控えましょう。正しい方法で対応することで安全に詰まりを解消できます。ぜひ参考にしてみて下さい。

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