キッチンが水漏れ!修理費用の相場は?自分でできる対処法もある!?

キッチンが水漏れ!修理費用の相場は?自分でできる対処法もある!?
毎日料理をして家族の食を支えている場所、キッチン。使用頻度が高く、お湯や調味料など水以外のものを流すこともあるため、トイレやお風呂に並んで水漏れや水の詰まりが起こりやすい場所です。キッチンでの突然の水漏れは床を濡らしてしまうだけでなく食品を傷めてしまうこともあるため、すぐに対処する必要があります。この記事では、キッチンが水漏れしてしまった場合の修理費用の相場と、自分でできる水漏れの対処法について紹介していきます。

目次

キッチンが水漏れした場合の主な症状

キッチンの水漏れと一言で言っても、具体的な水漏れの症状はさまざまです。今水漏れに悩んでいるという方は、どのような症状が起こっているのか確認してみましょう。

蛇口の根元からの水漏れ

蛇口がついている本体部分から水がにじみ出ていて、蛇口の周りに水たまりができているという症状です。蛇口はたくさんのパーツからできていて、水漏れする箇所は蛇口の取り付け部分、ハンドルの下、パイプに付け根などさまざまです。蛇口の吐水口からポタポタと水漏れする場合もあります。

キッチンの床からの水漏れ

蛇口やシンク下の排水管は濡れていないのに、床やキッチンマットだけ濡れているという症状です。床だけでなく床下にも水が溜まっている可能性があります。階下に影響が出る可能性もあるので、すぐに対処する必要がある水漏れの症状です。

シンクの下からの水漏れ

気がついたらシンク下の収納が水浸しになっている、シンク下から水が滴っているという症状です。シンク下には排水管や給水管などさまざまなパーツがついているため、シンク下に入れている調理器具などをすべて出してどこから水が漏れているか確認しましょう。水漏れしやすい箇所は、各パーツの接続部です。壁の中の配管から水漏れしている場合もあるので、壁の隙間が濡れていないかも確認してみましょう。

キッチンが水漏れをする原因1:パッキンの劣化や接続部の緩み

水漏れの具体的な症状を確認できたら、次は水漏れした原因を調べます。水漏れが起こる6つの原因を把握することで、正しい対処ができるようになります。まず、キッチンが水漏れをする原因1つ目は、パッキンの劣化や接続部の緩みです。シンク下を見てみると、きれいな水を持ち上げるための給水管や、水を流すための排水管があります。排水管は複数のパーツがつながって1本の管となっていて、パーツの接続部にゴムパッキンが使われています。ゴムパッキンは柔軟性があり水漏れを防ぐために欠かせないパーツなのですが、長く使用していると徐々に劣化し、水が漏れてしまうことがあるのです。

また、ゴムパッキンに問題がない場合でも、ゴムパッキンを固定しているナットやボルトが緩んでいる場合に接続部から水が漏れだす可能性もあります。モンキーレンチやプライヤーを使うことで、ナットやボルトが緩んでいないか確認することが可能です。間違って緩めてしまうと水がさらに漏れ出すので、力を入れて回さないようにしましょう。シンク下に入っているものは一旦すべて外に出しておくと安心です。

キッチンが水漏れをする原因2:排水ホース

続いてキッチンが水漏れをする原因2つ目は、排水ホースの破損です。シンク下には、固い排水管ではなく排水ホースがついているキッチンもあります。この排水ホースはビニールでできていることがほとんどなため、傷つけてしまうと水漏れする場合があります。特に、シンク下の収納扉に包丁入れがついている方は要注意です。包丁の出し入れをする際に、排水ホースを切ってしまうことがあります。また、傷つけないように気をつけていても、長年使っているキッチンであれば風化によって排水ホースが折れることもあります。排水ホースがカーブしている部分は特に負荷がかかりやすいところなので、破損していないか慎重に確認しましょう。

排水管に比べて排水ホースは強度が弱い素材ですが、メンテナンスがしやすかったり水漏れしたときに破損部を見つけやすかったりというメリットもあります。傷つけてしまうことが不安な場合は、排水ホースの周りに板などを置いて隠してしまうと安心です。

キッチンが水漏れをする原因3:排水トラップ

キッチンが水漏れをする原因3つ目は、排水トラップの破損です。排水トラップとは、生ごみが詰まらないように設置されているかごの下にある太くて深さのある場所のことを指しており、排水口の掃除をする際に見える水が溜まっているパーツです。シンク下からも確認することができます。この水が溜まるという仕組みが原因で、排水トラップが破損すると大量の水漏れを起こすことがあります。

排水トラップは排水管と同様にパッキンを使って隙間なく接続されていますが、パッキンが劣化するとそこから水漏れすることがあります。ナットやボルトが緩んだ場合も、接続部に隙間ができて水漏れしてしまうのです。排水トラップに水が溜まっていなければいいのにと考えてしまいますが、排水管から臭いが上がってこないようにしているとても大切なパーツなので常に水を張っておく必要があります。

もし排水トラップから水が漏れ出している場合は、汚れてもよいタオルなどで溜まっている水を吸い上げて一時的に水漏れしないようにし、業者に依頼する必要があるか判断しましょう。

キッチンが水漏れをする原因4:給水管や止水栓

キッチンが水漏れをする原因4つ目は、給水管と止水栓です。キッチンでは、排水時だけでなく蛇口から出る前の水が漏れ出す場合もあります。明らかにきれいな水が漏れているという場合は、給水管と止水栓を確認してみましょう。給水管はシンクの蛇口とつながっている管で、きれいな水を運ぶ役割をしています。この管についているシンク下の蛇口を止水栓といいます。給水管から水漏れしている場合は、接続部のパッキンの劣化やナットの緩みが原因である可能性が高いです。

止水栓を閉じても水漏れが続く場合は、止水栓の接続部が破損している可能性が高いのですぐに元栓を閉じて修理業者を呼びましょう。お湯を運ぶ給湯管から水漏れしている可能性もあるので、給水管と同じ形状の管があればそちらも確認してみましょう。給水管は排水管と異なり、水を使用していなくても水漏れし続けます。水漏れの量によっては、水道から水を出せなくなることもあります。ほかの場所からの水漏れよりも緊急事態ととらえ、すぐに業者を呼びましょう。

キッチンが水漏れをする原因5:シンク本体や蛇

キッチンが水漏れをする原因5つ目は、シンク本体や蛇口の劣化です。長年使用しているキッチンの場合、シンクや蛇口に亀裂や隙間ができて水漏れする場合があります。ステンレス製のシンクにできたサビや人工大理石製のシンクにできた小さなヒビを放置してしまっている場合は、大きな亀裂ができてしまう前にサビ取りや補修をしておきましょう。

蛇口の水漏れは、大きな被害がないと発見が遅れがちです。蛇口周りが濡れている場合は、キレイにふき取ってみてその後また濡れていないか確認してみましょう。なかなかトラブルが起きず丈夫なイメージがある蛇口も、徐々に経年劣化が進み水漏れすることはあります。最悪の場合、隙間を伝って床まで水浸しにすることもあるので気をつけてくださいね。後付けの浄水器を取り付けている場合は、蛇口と浄水器の接続部から水漏れしている場合もあるので、こちらもあわせて確認しましょう

キッチンが水漏れをする原因6:排水管

キッチンが水漏れをする原因6つ目は、排水管の詰まりです。排水管が詰まると水が流れにくくなるだけでなく、水が溢れ出てくる場合もあります。大きな生ごみは排水トラップについているかごで取り除けますが、網目を通ってしまう油などの液体状のごみはどんどん排水管に蓄積されて詰まりの原因となるのです。油単体ではさらっとしていても、ほかのごみと混ざったり水で冷やされたりすることで徐々に固まり、簡単には落とせない頑固な汚れとなってしまいます。

また、大きな生ごみやスプーンなどを誤って流してしまった場合も、排水管の途中でつっかえてしまい水が詰まりやすい環境を作ってしまうのです。その場では水が流れて問題なくても、徐々に排水管が詰まりやすい状態になってしまうので、誤って流したものは早めに取り除きましょう。排水口から取り出すことは難しいので、排水管を取り外す必要があります。

キッチンが水漏れをした場合に発生する二次被害とは?

キッチンが水漏れすると、水浸しになってしまうのはもちろんのこと、二次被害も起こり得ます。どのような被害が発生するのか知って、対策できるようにしましょう。まず気をつけてほしいのは、水道代です。給水管から水漏れが起こると、水道代が高騰してしまいます。水漏れにすぐ気づいて止水栓や元栓を止めることができればよいですが、外出中や外泊中に水漏れしてしまった場合は、水道代が高くなってしまうことを覚悟しましょう。

また、床や壁の黒カビや腐食にも注意が必要です。少量の水漏れだからといって応急処置をしたまま放置すると、黒カビや腐食が発生してしまいます。特に湿気が逃げにくいシンク下や床下で水漏れが起きている場合はきちんと修理するようにしましょう。賃貸物件に住んでいる場合は、大家さんや管理会社に早い段階で相談するようにしてください。

マンション・アパートに住んでいる方の場合は、階下の住宅にも水漏れの影響が出ている場合があります。修理業者に水漏れの状況を見てもらい、階下に影響が出ていそうであればその旨を管理会社に伝えましょう。戸建てに住んでいる方の場合も、2階以上にキッチンがある場合は下の階に水が流れる可能性があるので注意が必要です。

自分で修理する際に役に立つアイテムを知ろう!

ちょっとした水漏れであれば、自分で修理することが可能です。水漏れの原因がはっきりとわかっていて、必要な工具を準備できるという方は、修理に挑戦してもよいでしょう。自分で水漏れの修理をする際に役立つ工具が3種類あります。1つ目は、ナットを緩めたり閉めたりするための工具、モンキーレンチとプライヤーです。ナットの緩みが原因で水漏れしている場合や、パーツを交換したい場合に使用します。サイズ・形が合ったものを必ず用意するようにしましょう。

2つ目は、蛇口を外すときに必要な工具の水栓レンチです。スパナのような形状のものやU字タイプのものなど形が色々とあるので、キッチンの蛇口に合うものを購入しましょう。蛇口を取り外す際は、シンク下の止水栓を必ず締めてから作業を開始するようにします。そして3つ目は、蛇口内部にある小さなのパーツを扱う際に便利な工具のピンセットです。蛇口からポタポタと水漏れしている際に使用します。先の細いピンセットが扱いやすく、真っすぐなタイプと先が曲がっているタイプの両方があると扱いやすいでしょう。

自分でできるキッチンの水漏れ対処法1:部品の交換

自分でキッチンの水漏れを止めたい場合、5つの対処を行うことができます。まず1つ目の対処法は、部品の交換です。水漏れしている場所が部品の劣化や破損の場合は、新しいものに付け替えることで水漏れを解消できます。どの部品が原因なのか、はっきりとわかっている場合にできる対処法です。

キッチンの給水・排水に必要な部品は、ホームセンターや量販店やインターネットで購入できるものがほとんどです。今使われている部品がどのようなものか確認し、必ず同じ部品を購入して取り換えましょう。もしサイズや形状が違うものをつけてしまうとほかの部品が傷ついたり、かみ合わずにできた隙間からさらに水漏れしたりという可能性があります。正しい部品を購入できるか不安な場合は、今使われている部品を取り外してお店に持っていくとよいでしょう。

部品を交換した後は、水を流して漏れてこないことを確認してから通常通り使用するようにしましょう。もし水漏れが解消しない場合は、きちんとパーツが取り付けられているか確認します。水漏れが止まらない原因が不明の場合は、無理に自分で修理しようとせず業者に相談しましょう。

自分でできるキッチンの水漏れ対処法2:蛇口を分解する

続いて2つ目の対処法は、蛇口の分解です。蛇口から水が漏れ出している場合、まずはバルブやナットを締め直してみます。それでもポタポタと水が出てくる場合は、蛇口内部のパーツが劣化している可能性があるので分解する必要があります。ただし、分解するのは水漏れが起こっている箇所だけにしましょう。水漏れ箇所を分解しても問題がなかったからといってどんどんほかの場所も分解していると、さらに水漏れを起こしてしまう可能性があります。また、小さなパーツが多い蛇口は、元の状態にもどすのが難しいので気をつけましょう。

蛇口を分解する際は元通りに組み直せるように、部品をすべて順番がわかるように保管しておきます。写真や動画を撮影しながら分解すれば、より安心です。分解後元に戻せたら、少しずつ水を出して水漏れしないことを確かめましょう。

自分でできるキッチンの水漏れ対処法3:お湯を流す

3つ目の対処法は、お湯を流してみることです。物を流してしまったわけではないのに水が詰まっているという場合は、油や汚れが排水管の中で固まっている可能性があります。お湯を流して、詰まりの原因を溶かしやすくしましょう。すでに水がたくさん溜まってしまっている場合は、ある程度水をかきだしてからお湯を注ぐのが効果的です。お湯を注ぐとすぐに詰まりが解消するということではないので、必ず水かさが増えすぎないよう様子を見ながらお湯を加えましょう。

熱湯はシンクや排水管を破損させてしまう可能性があるので、注ぐのは40度程度のお湯で問題ありません。しばらく時間をおいて水が流れやすくなっていれば、いつも通り水を使用して大丈夫です。これは一時的に水が流れやすくなる対処法なので、こまめに掃除を行って油を流さないように気をつけましょう。

自分でできるキッチンの水漏れ対処法4:専用の薬剤を使う

4つ目の対処法は、排水管専用の薬剤を使うことです。排水管の詰まりの原因が油や汚れだとわかっている場合は、市販のパイプクリーナーが効果的です。液体タイプやスプレータイプなどさまざまな製品が販売されていますが、排水管の奥まで薬剤を流すには液体タイプを使用します。使用する際は窓を開け換気扇を回し、排水口のフタやゴミ受けのかごを取り外します。カップを逆さまにしたようなパーツがついている場合は取り外し、排水管が見える状態にしてください。排水管のふちに沿って薬剤を流し、あとは製品の説明書きにある時間放置して、最後にしっかりと洗い流しましょう。

一度きれいになれば、あとは時々掃除をして詰まりにくい環境を作りましょう。毎回薬剤を使用するのはお金も時間もかかりますし、臭いもきついですよね。普段のお手入れであれば、重曹とお酢で排水管を十分きれいにできます。手順は、カップ4分の1の重曹とカップ2分の1のお酢を順番に排水口に入れるだけ。しゅわしゅわとしていれば、大丈夫です。そのまま5分以上放置し、最後にぬるま湯をたっぷりと流して洗います。お酢のニオイが気になる方は、クエン酸で代用しても同じ効果が得られます。

自分でできるキッチンの水漏れ対処法5:ラバーカップを使う

5つ目の対処法は、ラバーカップを使うことです。ラバーカップとは、よくスッポンなどと呼ばれる掃除道具のことです。トイレで使用することが多い掃除道具ですが、キッチンなどの排水管の詰まりにも使用できます。この方法は、排水管の油汚れよりも固形物が詰まっているという場合に有効です。
手順は、以下の通りです。

1.排水口のカバーやゴミ受けのかごなどのパーツを外す
2.ラバーカップを排水口の真上に置き、隙間ができていないことを確認する
3.ラバーカップを排水口に押し付けて、真空状態を作る
4.素早くラバーカップを引っ張って、詰まっているものを空気と一緒に引き上げる
5.詰まっていたものが出てくるまで数回繰り返す


水が流れるようになったものの固形物は出てきていないという場合は、固形物が移動して一時的に水が流れるようになっている状態です。また詰まってしまう可能性があるので、排水管を取り外して固形物を取り除いた方がよいでしょう。また、ラバーカップで詰まりを解消する方法は、キッチンペーパーを流してしまった場合や生ごみを流してしまった場合に効果的な方法です。スプーンやお箸のような細いものは引き上げられないので、排水管を取り外す必要があります。

自分で対処する場合に注意したいこととは?

自分で水漏れ対処法を実践する際に、注意の必要な点が3つあります。

・原因に対して適切な対処をしていないと、効果が期待できない
・無理に対処すると、排水管を破損させてしまう可能性がある
・対処法を間違えると、水漏れを悪化させてしまう可能性もある


はっきりと水漏れの原因が分からず、これが原因かもしれないという予想だけで対処をした場合、水漏れが完全には止まらなかったり全く解決しなかったりと思っていた効果を得られないことがあります。また、形が違うパーツを無理やり取り付けたり、強引に詰まりを解消しようとすると、排水管を傷つけて水漏れを悪化させてしまうこともあるのです。水漏れが悪化すれば、直すための時間と費用がさらにかかってしまうことになります。

キッチンは毎日使う場所です。なるべく早く対処したいという思いから、自分で何とかしようと考える方は多いかもしれません。しかし、自分で対処することに不安がある場合は、修理業者に依頼するという方法も検討してみましょう。

業者に修理を依頼するメリット

業者に修理を依頼するメリット 水漏れが起きた際に業者に頼んで修理するメリットは、大きく分けて3点あります。

メリット1.水漏れの原因が明確でない場合も、プロなら対処できる

どこから水漏れしているかわからない、なんで水が詰まっているのか心当たりがない、という場合は業者へ依頼すると効率的に対処することが可能です。業者であれば水回りの知識や経験が豊富なので、水漏れの原因を見つけた上で正しい対処を行えます。自分で手探りで対処するのは時間もお金もかかってしまいますし、水漏れが悪化することさえあります。水漏れの原因がわからない場合は、プロに任せるのが安心です。

メリット2.水漏れの原因が手の届かない部分にある場合は、業者しか処理できない

建物によっては給水管が壁の中にあったり、排水管が見づらい場所にあったりします。そのような時は業者しか正しい処理ができない場合もあるため、無理に自分で処理せずに相談してみましょう。特に賃貸物件に住んでいる場合は、勝手に壁や床を開けることはできないので、業者に任せた方がよいでしょう。

メリット3.業者へ依頼すれば、状況が悪化することはない

自分で処理する際に怖いのが、失敗して水漏れが悪化することですよね。現状維持ならまだいいですが、悪化してしまっては自分で努力した意味がなくなってしまいます。業者に頼めば、悪化することなく処理してもらえるので安心です。万が一のミスが怖いという場合は、見積時にどのようなサポートがあるのか確認しておきましょう。

業者に修理を依頼した場合の費用目安

実際に業者に修理を依頼した場合、一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか。対処法別の修理費用の相場をご紹介します。

接続部の調整やちょっとした補修などの場合

相場は4,500円です。ナットの緩みを締めたり、部品を変えずに補修だけしたりという場合は、部品代がかからないため安く済みます。

部品や蛇口などの交換が必要な場合

相場は1万円です。修理費用にプラスして交換する部品代がかかるため、少し金額が上がります。蛇口修理の際に中の部品交換ではなく、蛇口本体の交換となった場合は、蛇口の種類によって大きく金額が変わるので気をつけましょう。シンクも補修ではなく交換が必要な場合は、蛇口と同様に新しいシンク代がかかるので金額の確認が必要です。

配管交換が必要な場合

相場は1万2000円となります。ほかの部品交換よりも高い相場なのは、修理に手間がかかるためです。配管は床下に埋設されていることが多く、時間も修理の手順も多いのです。また、水漏れが原因で床が傷んでいる場合は、床の修繕費用も必要となり相場は数万円を超えます。賃貸の場合は、修繕費の負担が必要か管理会社に確認しましょう。借主の故意過失と判断されると自己負担になってしまうので、正直に現状を伝えるのが大切です。

水漏れの修理費用は現場の状況次第で変わります。対応難易度や必要な部品が変わると金額は変動するため、水漏れが深刻な状況になる前に早い段階で相談し、修理することが大切です。

キッチンの水漏れはTHATMANに依頼しよう!

水漏れの修理業者はたくさんありますが、キッチンの水漏れ修理はTHATMANがおすすめです。THATMAには安心して修理を依頼できる5つの特徴があります。

特徴1.水道局指定の店舗で、最短30分で対応が可能

関東、関西、東北の3つのエリアで、いつでも駆けつけられる体制が整っています。公式サイト上には各エリア内の対応可能市区町村も載っているため、問い合わせ前に確認することが可能です。また、フリーダイヤルが用意されているので、無料で問い合わせることができます。

特徴2.相談、出張、見積りは全て無料

業者への依頼をためらってしまう理由の一つに、お金がかかるからというのがありますよね。THATMANの場合は相談も出張も見積もすべて無料なので、ちょっとした水漏れの段階でも気軽に相談することができます。また、見積に納得してから修理作業を開始するので、修理を見送りたい場合や修理が必要ないと感じた場合は修理を依頼しなくても大丈夫です。

特徴3.年中無休で24時間対応

水漏れや詰まりは、いつ起こるかわかりません。困ったときにすぐ対応できるように、年中無休で24時間営業しています。深夜や早朝、年末年始でも対応可能で、追加料金も不要です。メール問い合わせと電話問い合わせに対応しているので、現状を伝えやすい方法で相談をすることができます。水が漏れていない症状、たとえば水道代の高騰や床の湿気、カビが急に増えるようになったという相談にも対応してもらえます。

特徴4.1級建築士取得店であり、給水装置工事主任技術者取得店、PL保険加入店である

初めて依頼する業者は何を基準に選べばよいか悩んでしまいますが、資格がありPL保険に加入しているというのは大きなポイントになります。目に見える形にしづらい技術力や実績が資格として形になっているのは、安心できますよね。また、PL保険に加入しているお店なら、万が一の物損事故などにも迅速に対応してもらえるので安心です。

特徴5.月間修理件数は約3,000件で、豊富な実績がある

水漏れひとつにとっても、さまざまな原因や症状があります。THATMANには豊富な経験と修理実績があるので、的確に対処することが可能です。公式サイト上には実際に修理を依頼した人の口コミも掲載されており、リアルな感想を見ることができます。

キッチンの水漏れを予防するコツ

キッチンの水漏れを予防するコツ 水漏れした際にすぐ対処できることも大切ですが、一番大切なのは水漏れを予防することです。水漏れを予防する4つのコツをご紹介します。

予防法1.接続部が緩んでいないか定期的にチェックする

排水管の接続部についているナットが緩くなってはいないでしょうか。もし緩くなっているようであれば、水が漏れてくる前にきちんと締めておきましょう。もしゴムパッキンの劣化やナットの劣化を見つけた場合は、水漏れしてしまう前に交換しましょう。キッチン用の工具を準備しておき、ゴムパッキンやナットが購入できる場所をあらかじめ確認しておくと安心です。

予防法2.定期的にシンクや配管をメンテナンスする

水漏れは経年劣化に限らず、傷や汚れを放置し続けてしまうことで起こる場合もあります。パーツが破損していたら交換する、サビを見つけたらサビ取りをする、ぬめりがあったら掃除する、という簡単なメンテナンスで水漏れを未然に防ぐことができます。また、排水管に物を流してしまった場合は放置せず、きちんと取り出すようにしましょう。

予防法3.油は極力流さない

フライパンに残った油や鍋に残った揚げ物用の油は、どのように処理しているでしょうか。揚げ物用の油は量が多いので、油処理剤で固めたりオイルポットに入れたりするのが一般的です。しかし、本当に気をつけなければいけないのは、ついそのまま流してしまうフライパンに残った油です。1回分の油は少量でも、毎日流していればどんどん汚れとして排水管の中に蓄積されます。水で洗う前にキッチンペーパーや使い古しのラップなどで油をふき取るようにしましょう。

予防法4.定期的に大量の水を流す

大量の水を流すことで、排水管の中の汚れをはがすことができます。定期的に行えば、頑固な汚れにならずに済むので、メンテナンスも楽に行えます。水を大量に流した際に水の流れが悪いように感じたら、掃除をしたりお湯を流してみたりして様子を見ましょう。

早めの対処で二次被害を防ごう!

キッチンは使用頻度が高いため、たとえ少量の水漏れでも放置してしまうと大変な二次被害を引き起こすことがあります。キッチンは食品を扱う場所なので、カビやイヤな臭いが発生するのは嫌ですよね。水漏れに気づいたときは放置をせずに、業者に依頼して効率的に対処していきましょう。早めに対処することで被害を最小限に抑え、修理費用も抑え、修理時間も短縮することができます。そして日々のメンテナンスも行い、水漏れしないきれいなキッチンで料理ができる環境を作っていきましょう。
作業料金以外に、資材費用など別途費用が発生する場合がございます。トラブルの状態によって修理内容が異なる為、まず現場でお見積りをご確認いただきます。万が一お見積りにご納得いただけない場合は一切料金をいただきません。必ずお客様ご納得の上修理を進めさせていただきます。お見積り内容に関するご質問はサービススタッフまでお問い合わせください。

キッチンのつまり・水漏れに関連するコラム

キッチンのつまり・水漏れに関連するランキング



カテゴリー

トイレつまり・水漏れ修理
対応エリア一覧


ご相談をお受けしてから最短30分でザットマンのプロスタッフがお伺いいたします。東北、関東、東海北陸、関西の主要エリアに対応しておりお客様に安心してご利用いただけます。水まわりのトラブル状況を確認後、無料でお客様のもとに駆けつけ無料にてお見積りを行わせていただきお客様にはご納得の上で作業を行わせていただきます。お気軽にご相談ください。



東海北陸エリア
愛知県
岐阜県
石川県
富山県

京都府
滋賀県
奈良県

急な水道トラブルを迅速修理お電話いただき、症状やご住所の確認後、専門のプロスタッフが迅速に駆けつけます。経験豊富な専門のプロスタッフが水回まわりトラブルを的確に原因調査し修理いたします。
PAGE TOP
トップに戻る